行動指針とは?

これまでに企業理念と経営理念の違い、

社是と社訓の違い、について書きました。

今回は、行動指針とは何か?

について書きたいと思います。

行動指針とは、

社員が積極的にとるべき行動についての指針です。

企業理念、経営理念を実現するために、

具体的にとるべき行動について定めたものです。

行動指針はできるだけ抽象的な表現は避け、

具体的な表現

で書いた方がいいでしょう。

 

ですが、

あまりにもがちがちに縛り付けるような内容だと、
かえって社員の自主性を奪ってしまい、
逆効果だともいえます。

少し考え方を変えて、自主性を尊重する、
という内容を盛り込むことも
ひとつの手立てになるかもしれません。

行動指針は従業員の行動の源になる大切な条文ですから、
しっかりと明文化して全員の目に見えるところに掲示し、
唱和するなどして、浸透させて行くことが大切だと言えます。

しかしながら、それだけでは本当に大きな効果は期待できません。

やはり、社長やリーダー自らが行動で示しお手本になることが、

もっとも重要です。

行動指針を実践する社員を表彰するというのもよいでしょう。

ドラッカーが言うように、

「企業文化は戦略に勝る」

のです。

企業内での共通言語、
共通文化を日常的に育む必要があります。

まずはじめに、確固たる理念を確立すること。
人は自分の体験に照らし合わせて共感することで、
具体的な行動を起こす生き物です。

理念は、皆で共有できるものでしょうか?

どのような思いをもった人材が集まっているでしょうか?

社長は社員の思いや夢を聞いていますか?

言葉通り、指示通りに人はかたちづくられます。

社長自ら、理念や行動指針に沿って

日々言葉と行動を律し、

言動で社員を引っ張っていくことが、

理念浸透の最善の方法です。

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