メディア スタンバイ
みやざき中央新聞
FM「Let's KYO Together!」 α-STATION
(右:京都市総合政策室)
KBSテレビ
(古塚幸一郎様:祇園祭の中継されているんですよ~!)
FMラジオ「Let's KYO Together!」 α-STATION
京都新聞 後援
京都新聞 後援助成:(公財)京都新聞社会福祉事業団主催:日本胎教協会
企画、設営、進行、司会、その他、ありがとうございました!
全国の胎教アドバイザー®、京都市の関係者様、他
写真には写っていませんが、たくさんのご協力いただきました。
写真提供:京都市総合政策室
10か月! 企画・伴走・準備など…ありがとうございました。
これからですね。
30年先のかがやかしい未来、なすべきことが明確になりましたね。
場所:京都 西本願寺内の聞法会館
受付
真剣な胎教アドバイザー®日本胎教協会の代表理事あいさつ
真剣 熱く語る様子が、夕方のニュースでも放映「日本胎教協会では、よい胎教(おなかの赤ちゃんによい環境づくり」で、
幸せな家庭、平和な社会づくりに貢献しております!」
京都市長あいさつ
かけつけてくださいました!
「(よい)胎教は大切」
facebookにも
「京都市は妊娠初期からの子育てを応援しています」と。
さぁ、人類が幸せな方向へと進む、
緊急会議!
「幸せな社会づくり」について、理想論でもなく、イメージでもなく、
科学で納得、
人類の危機を脱出するヒントを得ました!
明和政子先生
(京都大学 大学院 教育学研究科 教授 東京大学 客員教授)
「生物学的にみても、人類の危機です!」
ひとりで子育てができるのうに体はつくられていない、
人類は共同養育で発展してきたのだそうです
山村龍和
(書道家、日本胎教協会発起人)
「江戸時代はイクメンはごく普通にみられる光景」
お宝☆交流会 群馬県代表 胎教アドバイザー®
保育園の園長先生でもあり、こどもの輝かしい未来を常にお考えです。
連携は大切。お話の中に、ヒントがありましたね。
30年後の未来に向けて、なすべきことをグループごとに発表
発表:下川りん様(愛知:胎教アドバイザー、助産師)
ひとりひとりの「お宝」を持ち寄り、
新たな「お宝」が生まれました。
オリジナル図書カード、協賛品などの抽選会
近畿をはじめ、広島・福井、
遠くは関東、福岡からもご参加されました。
ひとりひとりの持っている「思い(お宝)」が集まったら、
大きなことができる。
ひとりひとりのできることを持ち寄り、
みんなが思い描いている30年後を
つくりました。
≪ 主催 ≫
日本胎教協会
≪ 後援 ≫
・ 京都市教育委員会
・ 京都市
・ 京都新聞
・ 京都新聞 社会福祉事業団
・ 京都府教育委員会
≪ 協力≫
・胎教アドバイザー
主な写真提供 : 奥野潤子様(胎教アドバイザー®三重)
子、宝なり。
国の存続のためにも、
子どもが産み育てられる社会をつくりましょう。
妊娠初期からの、
「おなかの赤ちゃんにやさしい環境づくり」は、
社会問題
(孤立育児、虐待、育児ノイローゼ、いじめ、少子、孤独死など)
の解決につながり、
人類、国を発展させます。